横浜、メッキをフグに負けないワームで狙う

メッキはプラグで釣りたい!前回、アジングロッドでドラグ出しまくってワームで爆釣する人がいた。その時の僕は今ひとつの結果で終わってしまった。


その時の状況にあわせてプラグを選択して釣れれば良いものの、やはりワームも視野に入れるべきだろう。なぜあの時の釣行でその人が爆釣したのか?を考えた上での今回の釣行は挑むことにした。

今回の釣行詳細

釣行日:2026年2月22日(土)14:30~17:30
場所 :横浜
天気 :晴
濁り :濁っている
風  :無風
潮  :ー

Screenshot
メッキタックル
ロッド
SMITH Dark Shadow EX DSEX-73

リール
DAIWA 24LUVIAS LT2500S

ライン
DAIWA PE DURASENSOR X4 0.6号
KUREHA  フロロショックリーダー 8lb

仕掛け
DAIWA 月下美人ソードビーム1.7inch
AQUAWAVE MetalMagic mini

目次

フグに負けないワーム

とにかくメッキを狙っていてワームを使った時に頭を悩ますのがフグの存在だ。
もうワンキャストワンバイトどころか、ワンキャスト多バイト状態で、キャストするたびに無惨な姿になってワームが帰ってくる。



過去に買って使わなくなっていたワームやTEMUのワームを使用してトライするも、流石に短時間で10個をボロボロにされると気が滅入る。なんならファーストフォール中に食ってくるのだから、ボロボロになったワームでメッキを探ることになっている可能性もあるかと思うと、やっぱりワームはやめよう…となってしまう。

ただ、事実として爆釣している人がいたこと。その人はワームを都度セットしている様子はなかった。
レンジや色の問題ではない。きっとマテリアルだ。

エラストマー素材のワームはフグに強いと言われている。
エラストマーは普通の塩ビ製のワームと比較して低弾性で形状保持性がある。塩ビは本来高弾性なので可塑剤を使って柔らかくしているのに対して、エラストマーは分子が結合した状態で低弾性なので、噛まれても食い切らない限りは歯が加える応力に追従して素材が変形するだけで、元に戻るといった仕組み。
過去にも使ったことがあるけれど、とにかくジグヘッドに差しにくくあまり使わないワーム。なのでフグを嫌って使ったことは過去にない。なので、改めて購入し今回試してみることにした。

DAIWA 月下美人 ソードビーム
created by Rinker

今回の購入したのは、恐らく初めて使うソードビーム
現物を見て購入したわけではなかったので、届いてみた時のワームの細さに大丈夫かな?と不安に感じるも、仕方がない。今回はエラストマー素材がフグに強いのか?を検証してみて、効果があれば他の種類も検討することにした。

結論から言うと…

エラストマー素材のワームはフグに強い!

何匹が釣っているうちにズレやすくなり使えなくなったものの、フグにやられたのは1回だけ。この日のソードビームのロストは3個のみ。間違いなくフグ対策として使えるワームだ!

ボトムベッタリのメッキをどう誘う?

ここ3回位のメッキを狙う中で感じたのは、ボトム域でメッキが反応すると言うこと。
もちろんプラグで探る時も一度ボトムを取ってから探りを入れる。ただ確実に釣れなくなってきている。ヘビーシンキングとはいえ、ある程度リールも巻くしトゥイッチも入れているのだから、ある程度浮いてしまっているだろう。

では、ワームで誘うのであればどうだろうか?
僕がメッキに対して持っているイメージは、明るい時間帯に釣るからってのもあるとは思うけれども、夜にメバルやアジを狙う時の様な漂わすイメージでの誘いでは見切られてしまうので、トゥイッチを入れて見切られない誘いが重要だと言うこと。

過去にジャークからの誘いで釣った試しが意外に少ない。メバルやカサゴは日中でもジャークでの誘いはフォール中で喰うイメージがあるものの、メッキではあまりその様な喰い方は経験がない。恐らく、ジャークに反応はするもののフォール中に見切るのではないか?
ある程度ボトム域からリグを浮かせないように、その為にも軽量ジグヘッドよりもある程度重いジグヘッドで小刻みにトゥイッチを入れて誘いを入れて見切られない様にする。

今回は、この仮説の下に5gと重めのジグヘッドでボトムをとった後に小刻みにトゥイッチを入れては少しステイを繰り返す形で、出来るだけボトムからリグを浮かさないイメージで探ることにした。

すると、その誘いを初めて早々反応が!


この探り方であっていた様で、ポンポンとメッキがヒットしてくる。
では、トゥイッチを少し大きくテンポを落としてみると…反応が消える。想定ではボトムからは瞬間的に離れても、すぐにボトムをとっては離れるの動き。それに対して、反応がある誘いはボトムからあまり離れない中での小刻みな動き。この差を考えると2つ。

・ボトムでの誘う時間
・リグが動いている時間

この2つから考えられることは、できるだけボトムから離さず、見切られない動きで誘う。これがハマったのではないだろうか?

反応があると言っても、同じ誘いばかりでは飽きるので、TEMUのプラグやメタルジグも試している。
そしてメタルジグでの誘いを理解していない中でブレードに着目して、MetalMagic mini を購入して使ってみた。
ブレード付きで基本はボトムからの巻きで釣れるらしいので、これを使ってまずはメタルジグの巻きを理解しようと思った。ボトムを取ってから、ある程度の速度でリールを10回程巻いてフリーフォールさせて誘い直しを繰り返す。

すると3回目のボトム取り直しからの巻いている最中に魚が触った気がしたので、食い切れないスピードかな?と思い、やや巻きスピードを抑えた途端にヒット!

ワームではボトムを意識して誘ったけれど、今回は明らかに浮いていたとは思う。
たまたまこのタイミングで浮いているメッキがいたのか?それともボトムから追いかけてきたのか?

結局、この日はメッキは8匹だった。どうせなら自己記録狙ってもよかったのだけれども、メジナも狙いたかったので、まぁ良しとする内容だったので。で、メジナはフグの猛攻でまるでフグに餌やりしている気分で全く反応は得られずだった。

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釣果記録(2016年4月より)

 今回の釣果今回の最大サイズ最大サイズ釣果総数最大釣果数/日
メバル30cm1306匹(19匹)41匹
カサゴ 30cm1690匹(4匹)50匹
オニカサゴ  20cm1匹1匹
ムラソイ  28cm84匹10匹
オニオコゼ  18cm1匹1匹
クロソイ  29cm74匹26匹
エゾメバル  18cm61匹32匹
タケノコメバル  18cm6匹1匹
ヨロイメバル  16cm3匹1匹
アイナメ  31cm3匹1匹
クジメ  22cm2匹1匹
メジナ37cm4匹2匹
アカハタ  32cm2匹1匹
キジハタ  27cm14匹(2匹)2匹
シーバス(マル)88cm128匹(1匹)10匹
シーバス(ヒラ)  39cm15匹1匹
アジ42cm3763匹(68匹)50匹(21匹)
メッキ 8匹29cm41cm43匹9匹
カマス 44cm26匹(1匹)4匹
イケカツオ18cm1匹1匹
イシモチ  23cm2匹1匹
キス26cm246匹(69匹)18匹
マゴチ60cm56匹4匹
ヒラメ  53cm1匹1匹
ワニゴチ  30cm6匹1匹
サバ  36cm56匹7匹
ワラサ  68cm2匹2匹
タチウオ 132cm(F6)322匹(1匹)30匹
シイラ  45cm8匹8匹
ホシザメ  60cm1匹1匹
ウルメイワシ  10cm1匹1匹
マルソウダ  35cm4匹3匹
トビウオ  34cm1匹1匹
ムツ22cm21匹1匹
ウグイ  25cm1匹1匹
コノシロ32cm11匹4匹
クロダイ  52cm7匹1匹
キビレ  43cm10匹3匹
アマダイ32cm2匹2匹
イトヨリダイ32cm1匹1匹
カワハギ29cm67匹15匹
アオリイカ 860g 181杯(3杯)14杯
ヤリイカ  29cm14杯8杯
ケンサキイカ  18cm4杯3杯
スミイカ450g13杯3杯
モンゴウイカ280g1杯1杯
シリヤケイカ 340g52杯(1杯)6杯
ヒイカ18cm9杯1杯
タコ960g67杯10杯
アナゴ 62cm5匹2匹
キュウリウオ  23cm3匹2匹
ウミタナゴ  23cm8匹2匹
ヨゴレマツカサ  12cm1匹1匹
ネンブツダイ  12cm1匹1匹
アカエイ  30cm1匹1匹
ツバクロエイ  60cm2匹1匹
ハゼ  16cm1匹1匹
ブラックバス  28cm2匹1匹
ニジマス64cm228匹60匹
イワナ  20cm1匹1匹
タイガートラウト  37cm1匹1匹

※一部ルアー釣果ではないものも若干含まれています。(タチウオテンヤ、カワハギ、アマダイ、ハゼやキスのちょい投げ、アジの投げサビキ等)また外道で釣れた魚は記載していない場合も多いです。 ※カッコは子どもの釣果

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