今晩は前職のお客さんTさんと久しぶりに飲んだ。 水炊きの後にTさん行きつけのBARに。 Tさんは「今、アイラ島の酒が流行ってるんだよ」との事、 まだ飲んだことのない酒として”Friends of Oak Bunnahabhain”を注文。 僕はスコッチはよくわからないので、 Tさんが20年もの、僕は6年ものを飲むことにした。 口当たりすっきりしているけれどもマイルドな20年ものに対して、 6年ものはすっきりしているけれども、尖った香り! なんだこの香り…どこかで… 正露丸! まさに正露丸の香りだ… 後半は少々薄ま...