前回、エリアトラウトをやったのはなんと去年の2月。

更にその前は…ん?1年に1回ペースでしかやってない!?
エリアトラウトは思い返すと大学時代にフライを初めてからのスタートだから、自分の歴史的には長いのだけれども、
実際の釣行としてはだいぶ少ない事に今更気づいた。
今年初のエリアトラウトは、いつもの「すそのフィッシングパーク」。
すそのフィッシングパークは土日祝日は混むと聞いていたので、出来るだけ外して来ていたのだけれども、この日は日曜日にYさんと行くことにした。
現地には30分前に到着。既に駐車場も混み合っていて、受付からタモをおいての順番待ちがずらっと並んでいる。
ざっくり数えてみても50人は先行している状態。
釣行日:2025年3月15日(日)8:00~15:40
場所 :すそのフィッシングパーク
天気 :晴れ
濁り :澄んでいる
初めてのマジックジャーク
噂通りの混みっぷりだ。今回はどの辺に立とうか?なんて考えていた事は無意味…空いているスペースに入るしかない…
いつも通りマッディからスタート。
ただいつもより魚が少ない気がする…
開始して1時間…アタリはあるも釣れない状態が続く。そして周りも厳しそうだ…釣り人が多いのでハイプレッシャー状態なのだろうか?
そんな中、朝早々に放流タイム。ただどう見ても釣り場の魚ストック量と釣り人の数のバランスはとれていない気がする…それでも放流後は活性の高い魚がいるのだから、スプーンをセットして探るり、追いかけてくるのだけれども食わない。
この日のエリアトラウトに向けて試したかったのは、マジックジャークとニョロ系を使う事。
ダブルクラッチ48Fでリールをちょっと巻くだけ+ステイ、リール+小さくジャーク+ステイ、この2つでバーチカルな動きで早速マジックジャークを試してみることにした。ダブルクラッチ48Fはリップが長いのでちょっと巻くだけでかなり深く潜る。その潜った状態でステイさせるとふわっと浮き上がるのだけれども、潜るレンジ幅と浮き上がるレンジ幅がいまいち釣り合ってない気がした。おそらくHFであれば釣り合うのではないだろうか?
それでも、巻きを少なめにしたり等色々と試しながら探っていると、ふわっと浮き上がっている最中にヒット!
重量感のある強い引き!あれ?エリアトラウトってこんな感じだっけ?なんて思いながらキャッチしたのは良型だった。

次に試したのはニョロ系のペピーノこちらは使い方はただ巻き。最初に潜らせてからのスローリトリーブで誘う簡単仕様。潜り幅や巻き速度等を変えながら試していたら、こちらも良型がヒットした。

プラグは他にも色々使ったのだけれども、ヒットしたのはザンムだけだった。

過去にザンムを使った時は限りなくデッドスローなゆる〜っとした巻きで誘ったのだけれども、今回はスローリトリーブでヒットした。

スプーンでの再現性を
トラウトのスプーンは様々な形状があり、カラーもある。そして重量も。
僕が保有しているのはスプーンは0.8〜1.6gが中心。前回の釣行の時にスプーンを固定して色のバリエーションを持つ必要があると感じ、ハイバーストを揃えたのだけれども、1.6gが1番重い。
あとはよくわからない過去に購入したスプーンで重いものはある。
ただ再現性を意識するのであれば、固定のスプーンを使う必要があると思いハイバーストを中心に使うことにした。
ハイバーストでも形状はいくつかあるだろうけれど、似た形状を多数持っていたので、ハイバーストで釣れれば、形状因子を消し、重さとカラー因子の検証。
トラウトのレンジは目視で中層以下に沈んでいる。
なので着水後のカウントでレンジコントロールする。とは言え、レンジキープする時、リールの巻き速度はスプーンの重量に左右される。軽いスプーンであれば狙うレンジキープにスローで誘う。重いスプーンであればある程度早く巻くと言った具合に。
追いかけてきても食わないのはスピードで対処も出来ると思う。そうなるとある程度の重さの幅を揃える必要があり、1.6g以上が必要と痛感した。
ただ、14:30頃にミックスポンドに移動してきてからは、水深はマッディよりも浅いため、レンジキープとスピードのコントロールがしやすい。
そして、まずはシマノのカーディフ ウォブルスイマー2.2gの重めのスプーンからヒットぢys。

なので、その重さでの巻き速度とレンジを意識してハイバースト縛りで1.6gから使用した。
そして、ヒットのたびに重さとカラーを変えて変化を見てみることにした。
比較的コンスタントにどのスプーンでもヒットする。
0.8g迄下げていっても。僕の持つカラー全てで同様。



なので違うブランドのスプーンを使ってみると…ヒットしない!
これはスプーンの形状による波動の出し方の差としか考えられない。
スプーンで考えられる再現性を得るためには、
・アピールは波動=形状とカラー
・レンジ、スピード調整は重量
と言った所だろうか。
アジング等ではカラーは然程関係ないと思っている。それは大きな群れでスレにくいからで、トラウトにおいては、こんなにハイプレッシャーな状態はスレやすい。
だからこそカラーは大切かと。アピール、膨張、ナチュラル程度には区分けしておきたい。ただこの流れで考えるとすごい数になるので最低限で考慮する。
そうなると波動は2種類。、カラーは3種類。重量は0.5g刻みで0.5〜3gで考えるて6種類。
つまり1つの形状で18枚のスプーン。波動別で計36枚なかなかの量だ!
1枚500円換算で18,000円だ!
そして何より最適なスプーンを見つけるのはが最後と考えると、36種類をキャストするわけだから1枚2分で回すと1時間超え!トラウトパターンも変わってしまうだろう…まぁ極端な計算ではあるけれど、これだけのスプーンを持っていれば、パターンを見つけ、そのパターンの変化にも対処はしやすくなるのは確かだ。
うーん、まずはハイバーストで形状の似たもので重量増しとカラーを揃えてみようかな…
結果的にはすそのフィッシングパークで最も厳しい1日となった。
この日、帰り際に東名高速25kg渋滞…朝は1時間20分が帰りは3時間コースだった。やっぱり日曜日はしんどいかも…
帰宅後、貧果な動画を観ながらどうするかなーと考えながら早々に寝た。
釣果記録(2016年4月より)
| 今回の釣果 | 今回の最大サイズ | 最大サイズ | 釣果総数 | 最大釣果数/日 | |
| メバル | 30cm | 1315匹(19匹) | 41匹 | ||
| カサゴ | 30cm | 1690匹(4匹) | 50匹 | ||
| オニカサゴ | 20cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ムラソイ | 28cm | 84匹 | 10匹 | ||
| オニオコゼ | 18cm | 1匹 | 1匹 | ||
| クロソイ | 29cm | 74匹 | 26匹 | ||
| エゾメバル | 18cm | 61匹 | 32匹 | ||
| タケノコメバル | 18cm | 6匹 | 1匹 | ||
| ヨロイメバル | 16cm | 3匹 | 1匹 | ||
| アイナメ | 31cm | 3匹 | 1匹 | ||
| クジメ | 22cm | 2匹 | 1匹 | ||
| メジナ | 37cm | 4匹 | 2匹 | ||
| アカハタ | 32cm | 2匹 | 1匹 | ||
| キジハタ | 27cm | 14匹(2匹) | 2匹 | ||
| シーバス(マル) | 88cm | 128匹(1匹) | 10匹 | ||
| シーバス(ヒラ) | 39cm | 15匹 | 1匹 | ||
| アジ | 42cm | 3764匹(68匹) | 50匹(21匹) | ||
| メッキ | 41cm | 47匹 | 9匹 | ||
| カマス | 44cm | 26匹(1匹) | 4匹 | ||
| イケカツオ | 18cm | 1匹 | 1匹 | ||
| イシモチ | 23cm | 2匹 | 1匹 | ||
| キス | 26cm | 246匹(69匹) | 18匹 | ||
| マゴチ | 60cm | 56匹 | 4匹 | ||
| ヒラメ | 53cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ワニゴチ | 30cm | 6匹 | 1匹 | ||
| サバ | 36cm | 56匹 | 7匹 | ||
| ワラサ | 68cm | 2匹 | 2匹 | ||
| タチウオ | 132cm(F6) | 322匹(1匹) | 30匹 | ||
| シイラ | 45cm | 8匹 | 8匹 | ||
| ホシザメ | 60cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ウルメイワシ | 10cm | 1匹 | 1匹 | ||
| マルソウダ | 35cm | 4匹 | 3匹 | ||
| トビウオ | 34cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ムツ | 22cm | 21匹 | 1匹 | ||
| ウグイ | 25cm | 1匹 | 1匹 | ||
| コノシロ | 32cm | 11匹 | 4匹 | ||
| クロダイ | 52cm | 7匹 | 1匹 | ||
| キビレ | 43cm | 10匹 | 3匹 | ||
| アマダイ | 32cm | 2匹 | 2匹 | ||
| イトヨリダイ | 32cm | 1匹 | 1匹 | ||
| カワハギ | 29cm | 67匹 | 15匹 | ||
| アオリイカ | 860g | 181杯(3杯) | 14杯 | ||
| ヤリイカ | 29cm | 14杯 | 8杯 | ||
| ケンサキイカ | 18cm | 4杯 | 3杯 | ||
| スミイカ | 450g | 13杯 | 3杯 | ||
| モンゴウイカ | 280g | 1杯 | 1杯 | ||
| シリヤケイカ | 340g | 52杯(1杯) | 6杯 | ||
| ヒイカ | 18cm | 9杯 | 1杯 | ||
| タコ | 960g | 67杯 | 10杯 | ||
| アナゴ | 62cm | 5匹 | 2匹 | ||
| キュウリウオ | 23cm | 3匹 | 2匹 | ||
| ウミタナゴ | 23cm | 8匹 | 2匹 | ||
| ヨゴレマツカサ | 12cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ネンブツダイ | 12cm | 1匹 | 1匹 | ||
| アカエイ | 30cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ツバクロエイ | 60cm | 2匹 | 1匹 | ||
| ハゼ | 16cm | 1匹 | 1匹 | ||
| ブラックバス | 28cm | 2匹 | 1匹 | ||
| ニジマス | 11匹 | 38cm | 64cm | 239匹 | 60匹 |
| イワナ | 20cm | 1匹 | 1匹 | ||
| タイガートラウト | 37cm | 1匹 | 1匹 |
※一部ルアー釣果ではないものも若干含まれています。(タチウオテンヤ、カワハギ、アマダイ、ハゼやキスのちょい投げ、アジの投げサビキ等)また外道で釣れた魚は記載していない場合も多いです。 ※カッコは子どもの釣果

