激混み、すそのフィッシングパークで試したこと

前回、エリアトラウトをやったのはなんと去年の2月。

更にその前は…ん?1年に1回ペースでしかやってない!?
エリアトラウトは思い返すと大学時代にフライを初めてからのスタートだから、自分の歴史的には長いのだけれども、
実際の釣行としてはだいぶ少ない事に今更気づいた。
今年初のエリアトラウトは、いつもの「すそのフィッシングパーク」。
すそのフィッシングパークは土日祝日は混むと聞いていたので、出来るだけ外して来ていたのだけれども、この日は日曜日にYさんと行くことにした。

現地には30分前に到着。既に駐車場も混み合っていて、受付からタモをおいての順番待ちがずらっと並んでいる。
ざっくり数えてみても50人は先行している状態。

今回の釣行詳細
目次

初めてのマジックジャーク


噂通りの混みっぷりだ。今回はどの辺に立とうか?なんて考えていた事は無意味…空いているスペースに入るしかない…

いつも通りマッディからスタート。
ただいつもより魚が少ない気がする…

開始して1時間…アタリはあるも釣れない状態が続く。そして周りも厳しそうだ…釣り人が多いのでハイプレッシャー状態なのだろうか?
そんな中、朝早々に放流タイム。ただどう見ても釣り場の魚ストック量と釣り人の数のバランスはとれていない気がする…それでも放流後は活性の高い魚がいるのだから、スプーンをセットして探るり、追いかけてくるのだけれども食わない。

この日のエリアトラウトに向けて試したかったのは、マジックジャークとニョロ系を使う事。

ダブルクラッチ48Fでリールをちょっと巻くだけ+ステイ、リール+小さくジャーク+ステイ、この2つでバーチカルな動きで早速マジックジャークを試してみることにした。ダブルクラッチ48Fはリップが長いのでちょっと巻くだけでかなり深く潜る。その潜った状態でステイさせるとふわっと浮き上がるのだけれども、潜るレンジ幅と浮き上がるレンジ幅がいまいち釣り合ってない気がした。おそらくHFであれば釣り合うのではないだろうか?
それでも、巻きを少なめにしたり等色々と試しながら探っていると、ふわっと浮き上がっている最中にヒット!

重量感のある強い引き!あれ?エリアトラウトってこんな感じだっけ?なんて思いながらキャッチしたのは良型だった。

次に試したのはニョロ系のペピーノこちらは使い方はただ巻き。最初に潜らせてからのスローリトリーブで誘う簡単仕様。潜り幅や巻き速度等を変えながら試していたら、こちらも良型がヒットした。


プラグは他にも色々使ったのだけれども、ヒットしたのはザンムだけだった。

過去にザンムを使った時は限りなくデッドスローなゆる〜っとした巻きで誘ったのだけれども、今回はスローリトリーブでヒットした。

スプーンでの再現性を

トラウトのスプーンは様々な形状があり、カラーもある。そして重量も。
僕が保有しているのはスプーンは0.8〜1.6gが中心。前回の釣行の時にスプーンを固定して色のバリエーションを持つ必要があると感じ、ハイバーストを揃えたのだけれども、1.6gが1番重い。
あとはよくわからない過去に購入したスプーンで重いものはある。

ただ再現性を意識するのであれば、固定のスプーンを使う必要があると思いハイバーストを中心に使うことにした。

ハイバーストでも形状はいくつかあるだろうけれど、似た形状を多数持っていたので、ハイバーストで釣れれば、形状因子を消し、重さとカラー因子の検証。

トラウトのレンジは目視で中層以下に沈んでいる。
なので着水後のカウントでレンジコントロールする。とは言え、レンジキープする時、リールの巻き速度はスプーンの重量に左右される。軽いスプーンであれば狙うレンジキープにスローで誘う。重いスプーンであればある程度早く巻くと言った具合に。

追いかけてきても食わないのはスピードで対処も出来ると思う。そうなるとある程度の重さの幅を揃える必要があり、1.6g以上が必要と痛感した。

ただ、14:30頃にミックスポンドに移動してきてからは、水深はマッディよりも浅いため、レンジキープとスピードのコントロールがしやすい。

そして、まずはシマノのカーディフ ウォブルスイマー2.2gの重めのスプーンからヒットぢys。



なので、その重さでの巻き速度とレンジを意識してハイバースト縛りで1.6gから使用した。
そして、ヒットのたびに重さとカラーを変えて変化を見てみることにした。
比較的コンスタントにどのスプーンでもヒットする。
0.8g迄下げていっても。僕の持つカラー全てで同様。


なので違うブランドのスプーンを使ってみると…ヒットしない!
これはスプーンの形状による波動の出し方の差としか考えられない。

スプーンで考えられる再現性を得るためには、

・アピールは波動=形状とカラー
・レンジ、スピード調整は重量

と言った所だろうか。

アジング等ではカラーは然程関係ないと思っている。それは大きな群れでスレにくいからで、トラウトにおいては、こんなにハイプレッシャーな状態はスレやすい。
だからこそカラーは大切かと。アピール、膨張、ナチュラル程度には区分けしておきたい。ただこの流れで考えるとすごい数になるので最低限で考慮する。

そうなると波動は2種類。、カラーは3種類。重量は0.5g刻みで0.5〜3gで考えるて6種類。

つまり1つの形状で18枚のスプーン。波動別で計36枚なかなかの量だ!
1枚500円換算で18,000円だ!

そして何より最適なスプーンを見つけるのはが最後と考えると、36種類をキャストするわけだから1枚2分で回すと1時間超え!トラウトパターンも変わってしまうだろう…まぁ極端な計算ではあるけれど、これだけのスプーンを持っていれば、パターンを見つけ、そのパターンの変化にも対処はしやすくなるのは確かだ。

うーん、まずはハイバーストで形状の似たもので重量増しとカラーを揃えてみようかな…

結果的にはすそのフィッシングパークで最も厳しい1日となった。

この日、帰り際に東名高速25kg渋滞…朝は1時間20分が帰りは3時間コースだった。やっぱり日曜日はしんどいかも…
帰宅後、貧果な動画を観ながらどうするかなーと考えながら早々に寝た。

釣果記録(2016年4月より)

 今回の釣果今回の最大サイズ最大サイズ釣果総数最大釣果数/日
メバル30cm1315匹(19匹)41匹
カサゴ 30cm1690匹(4匹)50匹
オニカサゴ  20cm1匹1匹
ムラソイ  28cm84匹10匹
オニオコゼ  18cm1匹1匹
クロソイ  29cm74匹26匹
エゾメバル  18cm61匹32匹
タケノコメバル  18cm6匹1匹
ヨロイメバル  16cm3匹1匹
アイナメ  31cm3匹1匹
クジメ  22cm2匹1匹
メジナ37cm4匹2匹
アカハタ  32cm2匹1匹
キジハタ  27cm14匹(2匹)2匹
シーバス(マル)88cm128匹(1匹)10匹
シーバス(ヒラ)  39cm15匹1匹
アジ42cm3764匹(68匹)50匹(21匹)
メッキ 41cm47匹9匹
カマス 44cm26匹(1匹)4匹
イケカツオ18cm1匹1匹
イシモチ  23cm2匹1匹
キス26cm246匹(69匹)18匹
マゴチ60cm56匹4匹
ヒラメ  53cm1匹1匹
ワニゴチ  30cm6匹1匹
サバ  36cm56匹7匹
ワラサ  68cm2匹2匹
タチウオ 132cm(F6)322匹(1匹)30匹
シイラ  45cm8匹8匹
ホシザメ  60cm1匹1匹
ウルメイワシ  10cm1匹1匹
マルソウダ  35cm4匹3匹
トビウオ  34cm1匹1匹
ムツ22cm21匹1匹
ウグイ  25cm1匹1匹
コノシロ32cm11匹4匹
クロダイ  52cm7匹1匹
キビレ  43cm10匹3匹
アマダイ32cm2匹2匹
イトヨリダイ32cm1匹1匹
カワハギ29cm67匹15匹
アオリイカ 860g 181杯(3杯)14杯
ヤリイカ  29cm14杯8杯
ケンサキイカ  18cm4杯3杯
スミイカ450g13杯3杯
モンゴウイカ280g1杯1杯
シリヤケイカ 340g52杯(1杯)6杯
ヒイカ18cm9杯1杯
タコ960g67杯10杯
アナゴ 62cm5匹2匹
キュウリウオ  23cm3匹2匹
ウミタナゴ  23cm8匹2匹
ヨゴレマツカサ  12cm1匹1匹
ネンブツダイ  12cm1匹1匹
アカエイ  30cm1匹1匹
ツバクロエイ  60cm2匹1匹
ハゼ  16cm1匹1匹
ブラックバス  28cm2匹1匹
ニジマス11匹38cm64cm239匹60匹
イワナ  20cm1匹1匹
タイガートラウト  37cm1匹1匹

※一部ルアー釣果ではないものも若干含まれています。(タチウオテンヤ、カワハギ、アマダイ、ハゼやキスのちょい投げ、アジの投げサビキ等)また外道で釣れた魚は記載していない場合も多いです。 ※カッコは子どもの釣果

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