竹岡沖、カワハギをケミホタルで誘えるか?

3連休の土日は爆風も関東での最大風力20mと異常な状態。月曜日は穏やかな予報だけれどもシケの影響は心配。それでもせっかく出撃できるなら…とYさんとカワハギを狙うことにした。

いざ、出撃!

前回のカワハギ釣行ではいまひとつロッドの調子差によるメリットを感じるまでには至らなかった。

なので、前回の課題をひとつずつ因子を絞っての釣行に挑むことにした。

目次

誘いはケミホタル

前回同様に水温も下がった冬の海。しかもシケだった翌日でもありカワハギは低活性の可能性が十分に考えられるため、這わせて仕掛ける必要があると想定した。
カワハギの釣り方は様々な方法やツールで溢れているので、方法僕は3つのファクターに分けて考えている様にしている。

「誘う」
自分の仕掛けにカワハギに関心を持ってもらうためのアクションや仕掛け。

「仕掛ける」
食わせるためのアクション

「かける」
針をカワハギにかけるか?吸わせるか?のアクション


今回、「誘う」ではやる事を限定した。

(誘)着底後ボトムを錘でトントン5〜10回
(誘)錘をボトムをつけた状態で中錘を起点に揺らし、次第に揺らし幅を小さくするを10回以上
(仕)ゼロテン5秒
(仕)這わせる5秒
(誘)弛みをとる程度にロッドを数回煽る。
(仕)這わせる5秒
(誘)反応なければ1M以上リフトさせてから、ゆっくり揺らしながら着底

誘うアクションとしてはこれのみで。
その強い意志を持った理由は、使ってる人をよく見かける…
ずっと気になってるルミカ 爆裂釣光シンカー

ルミカ 爆烈釣光シンカー30号
created by Rinker

かなり効果があると評判。ただ…価格が高過ぎる。まぁ竹岡沖なら根は荒くないので、そんなに失くすリスクはないけれど…

そこで考えたのが「ケミホタル」

ネットで調べたらケミホタルで誘う記事がいくつかある。ただその効果はいまひとつはっきりしない。そして、その記事のほとんどが幹糸にセットしている。

違う…ルミカ 爆裂釣光シンカーみたいに使いたい!何故なら今回は這わせて釣る事を意識しているから。と言う事でケミホタルをセットしたラインを仕掛けのサルカンに錘と一緒にセットした。

なので、今回は、誘うアクション固定+ケミホタル縛り!

数センチのレンジ差の重要性

ただ、ロッド差を見ると言いながらも、仕掛けが異なっていた。


カワハギ X M-180・R快適カワハギ幹糸仕掛ST極感
カワハギBB H175快適カワハギ 幹糸仕掛スタンダード敏感


快適カワハギ幹糸仕掛ST極感は逆向きセットで錘との距離が1cmもない。これにより外道がかかる可能性も高まるけれど、這わせ効果は間違いなく得られる。

この日は2本のロッドでアサリを喰われたら交換。反応があれば自身のイメージに合わせてロッドと仕掛けにあわせた「仕掛ける」に対応する様にした。

結果から言うとカワハギ X M-180・Rに圧倒的なアタリが出て、カワハギBB H175にはアタリがあまり出なかった。これはこの日のコンディションから想定通りの這わせが確実に出来た快適カワハギ幹糸仕掛ST極感の効果だと思う。
確実に快適カワハギ 幹糸仕掛スタンダード敏感でも這わせられる様に中錘を2号つけてみたりもしたけれど効果は得られなかった。仕掛けの一番上の針の位置ってボトムから30cm前後でありながらあまり喰われないのだから、カワハギは本当にボトムでの捕食中心なんだと思う。ただ、それはアジングでボトム域だけでなく中層域でも釣るようになり釣果が伸びたみたいな理屈もカワハギでも当てはまるのかもしれないけれど…

この日も1匹目はボトム側の針だった。

ただ、たった数センチのレンジ差の針の位置は非常に重要である事を実感。たかだか3つの針の距離が50cm未満であっても。カワハギの捕食の仕方を見ると海底にあるエサに対して水平になって捕食するのだから。

カワハギはエサをひったくるのか?


僕のカワハギのヒットはほぼ手感度。もちろん目感度も意識して、きいてみる事もするけれど、結局は目感度でヒットさせる時は大抵、手感度も感じている。

実は今回今迄にない釣れ方をした。
よりボトム側に針を寄せていたカワハギ X M-180・Rタックルで丁寧にボトムにアサリを這わせる事が出来ている。なので中錘でどこまで這わせられているかな?なんて考える必要もない。なので弛ませて待ってから反応なければ、ラインの弛みをとってあげる程度にロッドを動かしエサを揺らしてあげるアクションをした。

するとアクションかけている最中にひったくられるアタリ!

すぐにアワセをいれて巻き上げるとカワハギの叩く引き!カワハギもこんなアタリ方するんだ!
釣れた感満載ではあるのだけれど、これは誘うアクションが的確だった証拠でもある。いい感じに焦らしが効いたのだろう。

この日は結局5匹で終わってしまう。竿頭は8匹なので厳しい日だった様だ。

ただ「誘う」「仕掛ける」を意識して、切り分けながら組み立てて釣りをしていく中で少しずつ自分のカワハギ釣りの型が出来上がる様な気がした釣行だった。

カワハギ釣りは楽しい!

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釣果記録(2016年4月より)

 今回の釣果今回の最大サイズ最大サイズ釣果総数最大釣果数/日
メバル30cm1306匹(19匹)41匹
カサゴ 30cm1690匹(4匹)50匹
オニカサゴ  20cm1匹1匹
ムラソイ  28cm84匹10匹
オニオコゼ  18cm1匹1匹
クロソイ  29cm74匹26匹
エゾメバル  18cm61匹32匹
タケノコメバル  18cm6匹1匹
ヨロイメバル  16cm3匹1匹
アイナメ  31cm3匹1匹
クジメ  22cm2匹1匹
メジナ  26cm2匹1匹
アカハタ  32cm2匹1匹
キジハタ  27cm14匹(2匹)2匹
シーバス(マル)88cm128匹(1匹)10匹
シーバス(ヒラ)  39cm15匹1匹
アジ42cm3763匹(68匹)50匹(21匹)
メッキ 33cm28匹9匹
カマス 44cm26匹(1匹)4匹
イケカツオ18cm1匹1匹
イシモチ  23cm2匹1匹
キス26cm246匹(69匹)18匹
マゴチ60cm56匹4匹
ヒラメ  53cm1匹1匹
ワニゴチ  30cm6匹1匹
サバ  36cm56匹7匹
ワラサ  68cm2匹2匹
タチウオ 132cm(F6)322匹(1匹)30匹
シイラ  45cm8匹8匹
ホシザメ  60cm1匹1匹
ウルメイワシ  10cm1匹1匹
マルソウダ  35cm4匹3匹
トビウオ  34cm1匹1匹
ムツ22cm21匹1匹
ウグイ  25cm1匹1匹
コノシロ32cm11匹4匹
クロダイ  52cm7匹1匹
キビレ  43cm10匹3匹
カワハギ5匹26cm29cm67匹15匹
アオリイカ 860g 181杯(3杯)14杯
ヤリイカ  29cm14杯8杯
ケンサキイカ  18cm4杯3杯
スミイカ450g13杯3杯
モンゴウイカ280g1杯1杯
シリヤケイカ 340g52杯(1杯)6杯
ヒイカ18cm9杯1杯
タコ960g67杯10杯
アナゴ 62cm5匹2匹
キュウリウオ  23cm3匹2匹
ウミタナゴ  23cm8匹2匹
ヨゴレマツカサ  12cm1匹1匹
ネンブツダイ  12cm1匹1匹
アカエイ  30cm1匹1匹
ツバクロエイ  60cm2匹1匹
ハゼ  16cm1匹1匹
ブラックバス  28cm2匹1匹
ニジマス64cm228匹60匹
イワナ  20cm1匹1匹
タイガートラウト  37cm1匹1匹

※一部ルアー釣果ではないものも若干含まれています。(タチウオテンヤ、カワハギ、ハゼやキスのちょい投げ、アジの投げサビキ等) ※カッコは子どもの釣果

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