横浜、狩りをするようなアジング

1日中打ち合わせ5本をこなし、
脳が死んだ状態で出撃するか？迷う中、
Nさんも迷ってるとの事、なら出撃しよう！と。

釣行日：2023年10月25日（水）19:30~24:00
場所　：横浜
天気　：晴れ
濁り　：普通
潮　　：下記参照

タックル（エギング）
ロッド	Diawa エメラルダス 86ML
リール	SHIMANO 18 セフィア BB C3000
ライン	Rapala ラピノヴァX マルチゲーム 150m 0.8号 / ヤマトヨテグスフロロショックリーダー
ヒットルアー	YAMASHITA　エギ王 K ベーシック 3号

タックル（アジング）
ロッド	天龍ルナキア LK582S-LS
リール	SHIMANO 21ソアレXR C2000SSPG
ライン	DUEL The ONE アジング / サンライントルネード Vハード’22
ヒットルアー	がまかつ宵姫AJカスタム / がまかつ宵姫ラウンド / エコギアアジマスト

モヤモヤへキャスト

現地はまたしても凪。
潮は少しだけ流れてはいる。
最近、僕と同じ位に釣行回数が増えているHさんがいたので
隣に入らせてもらう。

海面にモヤモヤとした生命反応が時々現れる。
それはイワシの様なベイトの感じではない。

この正体がなんなのか？
モヤモヤの付近にキャストして、
カウント4以内で探りをいれると、

ヒット！

いいサイズのアジをキャッチ！

ただ、モヤモヤが出ても30秒程度で消える。
なので、同じポイントを探っても反応がない。

しかし、突然出てくるモヤモヤを注視しつつ、
ピンポイントでアジをキャッチする。

まるで狩みたいですね！
なんてHさんと話しながら探りをいれる。

そして相変わらず、ボトム域は小さ目。
ただ、モヤモヤが全て良型と言うわけでもなく、
この日の持ち帰りは3匹だった。

Hさんは早目に納竿するとの事、
そのタイミングでお久しぶりの僕と同じ
ルナキア LK582S-LS使いのアジンガーが来て、
Hさん入れ替わりで並んでアジング。

色々話していると、バスフィッシング以外では、
似た様な釣り幅をもっている事がわかり、
アカハタ楽しいですよね！なんて話をした。

その後、Nさんが来たので、
僕の釣り座を譲り僕はエギングを。

アオリイカの調子の良かった潮の流れと似た状態。
期待値は高まるも、反応なく終える。

そろそろ潔く横浜エギングは諦めるべきか…
でも、あのアタリからの引きが忘れられない…