横浜、横須賀、メバリングでボトム付近のレンジキープ

昔、時々行っていたメバリングポイントに行こうか？
と思うも、いつものポイントに足を運ぶことにした。

釣行日：2019年2月15日（金）21:00～22:20 / 24:00〜01:30
場所　：横浜某所 / 横須賀某所
天気　：濁り:やや濁っている / 波：1m
潮　　：下記参照

タックル（メバリング）
ロッド	BREADEN GRF-TE74 fortunateNB
リール	Daiwa 17 セオリー 2506
ライン	Rapala Sufix 832 Advanced Superline 0.2号 / ヤマトヨテグスフロロショックリーダー
ヒットルアー	メジャークラフトジグパラヘッドダートモデル / Ecogear 熟成アクア活メバルSTシラス2 / reins アジリンガー

ボトム上50cm程度がメバル

ここ最近の傾向からメバルはややボトム上のレンジ。
そんなレンジキープは至難の技…

よって、ここ最近頼りまくってる、ジャーク〜テンションフォール。
そのテンションフォール時にスローで巻いて、
適正レンジと思われるレンジを少しでもキープさせる。

今回も、表層から探ることもせずに、
同様のやり方で探ると、1投目からヒット！

アタリもいつもどおり弱く、引きもさほど強くない。
重さは感じる。

キャッチしたのは24cmのメバルだった。

お！幸先いいぞ！と思うも、
同様のやり方で何故かカサゴがヒットしだす…

それもイレグイ状態…

では、ワームにも少しでもでもフォール時間を稼ぐ仕事をしてもらおうと、
ヒダが大きいアジリンガーをセットしてはどうだろう？

それが正解だったのか？
それとも時合なのか？

いい感じにメバルがヒットしだす。

しかし、サイズが出ない。
8cmクラスのチビメバルまでが食ってくる。

しかし、20cmのメバルもヒット。

ただ、その後5キャストで反応がないので、
気になるポイントでやってみたくなり短時間だけど次へ向かうことにした。

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久しぶりに懐かしのメバリングポイントへ足を運ぶ。

釣り人なし！

貸し切りやないかーいっと喜ぶも
潮位が低くて水位は1mもなさそうな状態。

これ厳しそう…と思い何箇所か3キャストずつ探って
異常ないことを確認し、移動することにした。

車を30分弱走らせて次に来たメバリングポイントは…
先行者多数！

しかも、風が強め。
まぁなんとかなるレベルなので、立ったことのないポイントで
キャスト開始！

このポイントは表層直下での実績が多数あるので、
ワーミングは風の影響を受けるので、プラッギングで挑む。

異常なし…

ワームをセットしてボトム付近を探ってみると…

ここでもカサゴ…

体力的には十分だったけれども、
翌日は長男のベイブレードの大会で3つのベイを用意するのだけれども、
まだ2つしか決まってないので、朝から残り1つを見つけ出すために納竿。

ちなみにベイブレードの大会は
残り1つを見つけ出せず、それでも勝ち抜き…2位だった。
決勝戦は2：3で負けた…惜しかった。