横浜、メバル爆釣の再現なるか？

はじめに

東京在住の釣り仲間のJさんが先日爆釣した横浜でメバリングをするとの事。

 

 

東京の湾奥で4さんとやろうと考えてたけれど、湾奥は強風の影響は大きいし、
急遽横浜に行く事に。JさんはEさんと。そこにYさんも合流する事になり、
総勢5人のコラボとなった。

 

釣行日：2018年4月4日（水曜日）18:30～21:00
場所　：横浜某所
天気　：天候:晴 / 気温20℃ / 風速:南西6m/s / 波:1m   / 濁り：やや濁っている
潮　　：下記参照

 

 

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先日同様に爆釣なるか？

現地到着し、Yさんと風がキツイねーなんて話をしながらキャストする。
先日はプラグでの反応が得られなかったので、今回も同様にメバピンピンをセットした。

 

まずは表層～表層直下をリトリーブする為に、ロッドを立てる。
すると、風が強く時にロッドが煽られる…やりづらい。

 

ただ、やはりポテンシャルの高いポイント！
いきなり22cmのナイスサイズのメバルがヒット！

 

その勢いでポンポンとメバルをヒットさせる。
結果本日マックスサイズとなる23cmメバルもキャッチ！

 

その間、Yさんはプラグで釣れないものか？あれやこれや試している。

Yさんのテクニックは確かなもの！

 

 

そのYさんも苦戦している。やはりワームでなければ反応しないようだ…

 

 

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メラメラした雰囲気

 

そんな中、Jさん、4さん、Eさんが合流し、和気あいあいとメラメラとしながらメバリング！
なぜメラメラか？それは、前回同様ににメバルのコンディションが良いみたいで、

 

みんな…釣れまくる！！

 

僕は少々早目の到着だっただけに、既につ抜けしている状態。
その他のメンバーは「目指せ！つ抜け」を合言葉になっていた。
僕はWつ抜けを目標に。贅沢な状態w

 

テクニカルな話は特になく…表層～中層域をスローリトリーブする。
あとはアタリをアワセられるか？で釣果の差がでる…なんともイージー！
でも、こんな事はなかなかないので、これはこれでとても楽しいwww

 

しかし、潮止まり後も30分程度は釣れたものの…その後はアタリが激減する。

 

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潮止まり後の釣果

まったく釣れなくなった状態の中、4さんとYさんのみが釣果を伸ばしていく。
しかも、着水と同時にヒットするとか…

 

はぁーーーーー！？

 

彼らの立ち位置はよれが出来ていた。
確かに、良い立ち位置ではあるとは思うけれど、こんなに差がでるのか？と思うほどに
こちらはアタリひとつない…

 

あと3匹…と思いながらもキャストを続ける中、彼らもアタリがなくなり納竿とした。

 

本日も爆釣！メバル17匹

 

 

潮止まり後になぜ、こんなに差が出たのか？
使用しているワームやジグヘッドの重さ等を考慮しても大きな差はない。

 

こういうときこそ、プラグも試してみれば良かったと反省…

次回、こういうチャンスが訪れた時は、プラグの可能性を検証してみたいと思う。