横浜、タチウオテンヤのチャターで爆釣！

Jさんと話している中で、
陸からの太刀魚はキャッチしたことがないとのこと。
ならばタチウオテンヤやりましょう！となりコラボする事に。

釣行日：2019年9月8日（金）21:30~04:30
場所　：横浜某所
天気　：曇り　/　濁り：濁っている
潮　　：下記参照

ボロボロのキビナゴ再利用できるか？

現地到着し、Jさんにキビナゴのセットの仕方、誘い方をお伝えしてからのスタート。

前回からの海の状態は目視的には回復していない。
さらに海は濁りが入っている。

入りたいポイントは先行者が入っているため、いつもとは違ったポイントで。

案の定、反応が少なく…

1時間程して入りたい場所の先行者が抜けたので
悪くはないポイントへ移動。

そこでも決して状態が良いわけではないもののポツポツとは釣れる。

キビナゴの顔がとれても釣れることがわかった前回の釣行。

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横浜、大雨洪水警報翌日のウネリ＋水潮の海でタチウオテンヤ

横浜は昨日、大雨洪水警報発令！会社の同僚は帰宅時に雨がすごすぎて傘が壊れたそう（風ではなく）雷もいったい何回鳴ったんだ？状態だった。そんな翌日…決して海の状態は良いとは思えないけれど出撃！ 釣行日：2019年9月5日（水）21:30~00:30場所　：横浜某所天気　：曇り　/　濁り：濁っている＋うねりあり　/ 　強風潮　　：下記参照タックルロッドDaiwa レイジー 86ML / tailwalk MOONWALKER KR EG86MLリールDaiwa 17セオリー 2506 / Daiwa 16セルテート 2506ラインRapala ラピノヴァX マルチゲーム 150m 1.2号リーダーヤマト...

今回、さらにボロボロになったキビナゴを再セットしたらどうだろうか？と思い

再セット！

ヘッド部分をキビナゴの顔代替に。

試してみるもキャッチできた。

問題なし！

タチウオが重視しているポイントはどこなのか？？？

渋い状態でも誘い出すタチウオテンヤ

僕はなんとか太刀魚を釣り上げるもJさんは苦戦。アタリもありバラしもしてる。
どうすればいいのか、しゃくり幅やフォールの仕方等をみながら、
微調整してみる…もうまく行かない。

そして、僕も釣れなくなる。

釣れなくなったころにNさんが2人連れで合流。
そしてLINE連絡きてたYさんも先日の初タチウオテンヤでの面白さを再現したいらしく、
道具を調達しての合流。

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横浜、タチウオテンヤで苦行後爆釣！

前回、タチウオテンヤで釣果が得られて以来、タチウオテンヤで頭がいっぱい！  誘い方等がアジングと共通点が多いだけに、釣れるイメージが出きるのが大きい。アジング、オクトパッシングの選択肢なしに、タチウオテンヤ1本の釣行に挑む。  釣行日：2019年8月23日（金）21:30~01:00 / 02:00〜3:45場所　：横浜某所 / 横浜某所天気　：晴　/　濁り：やや濁っている潮　　：下記参照タックルロッドDaiwa レイジー 86ML リールDaiwa 17セオリー 2506ラインRapala ラピノヴァX マルチゲーム 150m 1.2号リーダーヤマト...

しかし…全く反応がない…

30分…

60分…

90分…

120分…

太刀魚はいない？なら呼べばいい！？

買っておいたチャターなるもの、
鉄板がついていて巻くとバイブレーションの様にブルブルする。

これでアピールだ！！

まずは巻いてみる。
ブルブルする感覚が手元に伝わるリトリーブ速読はなかなか早巻き。

これで釣れるのか？と思いながらも試行錯誤しながら
巻き速読やカウント管理でレンジ調整等してみる。

途中、ポンプリトリーブみたいな動かし方をしたときに、
試しにいつものしゃくりと感覚が似ていたので試してみる。

何回かキャストする中、フォール中で…

グンッ！

きた！！！

たまたまか？
何度か繰り返す中でやはりアタリ！

他のメンバーはアタリすらない…

やはりアピールか効いているのか！？

そしてチャター時合がはじまる！

仮眠をとるJさんに時合いを伝え、
その後しばらくしてJさんも初陸太刀魚をキャッチする事に。

Nさんのご友人の方にも、タチウオテンヤのやり方をお伝えし、
探り方を実践する中でキャッチする文句なしのお手本を披露でき　笑
ご友人の方もキャッチ！

かなり苦痛の時間を過ごすことになるも、粘り勝ち…いやチャター勝ち！？

またしても自己記録更新の太刀魚13匹の大漁にて納竿とした。

ルアーでの釣果記録(2016年４月より)