横浜、アジングにてランガンでレンジの差がでる。

前回のフォールでアジを釣る釣り方の再現をしたく
出撃することに。

 

 

今回２さんとTさんは異なるアジングポイントで釣行とのこと。
時間を優先として2さんのいるポイントに行くことにした。

 

釣行日：2021年10月21日（木）20:00~23:30
場所　：横浜某所
天気　：晴れ　/　濁り：濁っている/澄んでいる
潮　　：下記参照

タックル（アジング）
ロッド	34 THIRTYFOUR+E 410M
リール	DAIWA 17 イージス2003F
ライン	ゴーセン ルミナシャイン 0.3号/ ヤマトヨテグス フロロショックリーダー
ヒットルアー	Daiwa 月下美人 SWライトジグヘッドSS OG / エコギア アジマスト / reins アジアダー/ SMITH メバピンピン

 

 

 

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中層近くに位置するアジ

 

前回の釣行と同様に横風が強い！
しかもキャストしてみると潮はあまり動いてない。

前回同様にカーブフォールで誘ってみるも反応はない…
先行していたアジンガーの方と話をするも
同様に厳しい…との事。

 

このポイントは傾向的にボトムと言うよりは、ややボトムよりに浮いている。
それでもボトム上1M程度。
今回はリフトでの誘いの中で唯一ヒットしたのは、

 

ボトム上2M程度。

 

このレンジを安定きたキープは相当難しい…

2さんとアジンガーの方と情報交換している中で、
結論、今回はダメ！

Tさんが他のアジングポイントへ足を運んでいるので、
合流することにした。

 

 

ボトムにいるアジを釣る

 

 

現地到着し、Tさんいわくアジの反応はないとの事。
風は爆風とまではいかずもそこそこ吹いている。

キャストしてみると潮は緩やかに効いている。

 

 

まずはボトムを丁寧に探ってみる。

 

 

コンッ！

 

 

き、きた！

 

 

このアジングポイントは一度釣れると
続く傾向があるので期待が高まる！

 

 

期待通りにアジがポンポン釣れ出す。

 

 

それもボトム域にいるので、誘いの再現性が得られやすい。

結果1時間30分で先のポイントで釣った1匹をあわせて
つ抜けした時点で寒さに耐えられず納竿とした。