奈良、バスフィッシングでエクストリーム出社!

奈良、バスフィッシングでエクストリーム出社!
再び奈良出張につき、鳥羽釣行を期待するも
またしても風速10m予報前回と同じ

となれば、奈良のスーパーバサーのS氏に連絡をとり、
奈良の野池てバスフィッシングコラボに。

仕事の都合上、夜は難しかったので朝の5:00からエクストリーム出社スタイルでやることに。

釣行日:2017328日(火曜日)05:2007:50
場所 :奈良の野池
天気 :天候: / 気温3 / 風速:2m/s / : / 濁り:濁っている
タックル
ロッド:Daiwa B.B.B. 636TLFS
リール:Daiwa 15 フリームス 2506
ライン:UNITIKA ナイトゲーム メバルPE 150m 0.4
ヤマトヨテグス フロロショックリーダー

 

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5:00
に現地到着し、この野池の攻略方法をS氏から聞く中、
持ち合わせのルアーではなく
S氏からゲーリーヤマモトのテールが切れた黄緑のグラブを貸してもらう。

更にはフックももっと大きい方がいいので、ダイソーフックでもいい?との事で
お借りしてダウンショットリグを組む。

 

最初はキャスト後にボトムをとり、
ジャークを3回ほどしてラインスラックをとりつつフォールを
繰り返す中で、手前でのワームの動きを確認し、
ジャークよりトゥイッチの方が動きが良さそうなので、
ボトムをとった後にトゥイッチを小刻みに入れつつラインスラックをとる。
繰り返しつつ、岸沿いからじょじょに沖に向かって角度をつけながらキャスト。

するとコン!とのあたり。
とりあえずラインスラックをとりつつ巻きあわせし、
グイ!と引きを感じたので強めに合わせる!

やった!かかった^^

バスらしい左右への動きをロッドワークで制御しつつ、難なく岸へ寄せ引き上げ!
サイズはこの野池のアベレージサイズらしい28cmのバス

測定時、メバル等とは異なる見事な跳ねっぷりで写真がなかなか撮れなかった。
もうバスの引きは忘れてしまったけれど、このサイズの引きは…
先日の磯メバルと比較すると容易なんだなと感じた。

開始から1時間。手袋を忘れた為に手がかじかんでしまったいたけれど、
S氏よりホットコーヒーを差し入れしてもらい手を温めながら、
野池に浮かぶ鳥についてのダベリングしてバカ笑いしたり、
トイレへ駈け込んだりしながら残り時間を楽しみ納竿。

気温も3と低く、釣れる気がしてなかっただけに1匹でも満足!

朝の温かい日差しを浴びながら、早朝の釣りを終え、顧客へ車を走らせた^^

 


2016年4月からのルアーでの釣果記録

今回の釣果

今回の最大サイズ

最大サイズ

釣果総数

最大釣果数/日

メバル

30cm

313匹

41匹

カサゴ

28cm

279匹

33匹

ムラソイ

22cm

26匹

3匹

クロソイ

29cm

21匹

3匹

タケノコメバル

15cm

3匹

1匹

アイナメ

13cm

1匹

1匹

シーバス(マル)

67cm

16匹

2匹

シーバス(ヒラ)

38cm

2匹

1匹

アジ

36cm

44匹

9匹

カマス

41cm

6匹

3匹

サバ

18cm

15匹

7匹

トビウオ

34cm

1匹

1匹

ブラックバス

 1匹 28cm 

28cm

2匹

1匹

ニジマス

30cm

6匹

6匹

イワナ

20cm

1匹

1匹