横浜、エギングにて初のスミイカをキャッチ！

前回、秋イカをキャッチしたので、
もう釣行したくてうずうずする毎日。


エギングとタチウオテンヤの2つのタックルで
出撃！

釣行日：2024年9月10日（火）19:30~23:30
場所　：横浜
天気　：晴れ
濁り　：やや濁っている
潮　　：下記参照

タックル（エギング）
ロッド	天龍 BRIGADE Flip BGF852S-M
リール	SHIMANO セフィアBB C3000
ライン	Rapala ラピノヴァX マルチゲーム 150m 0.8号 ヤマトヨテグス フロロショックリーダー
ルアー	YAMASHITA エギ王K

タックル（タチウオテンヤ）
ロッド	BREADEN Glamour Rock Fish GRF-TE83 deep
リール	SHIMANO 21 アルテグラ C3000S
ライン	SUNLINE シグロン PE×4
ヒットルアー	Daiwa 快適波止タチウオテンヤSS SS チャター付 Daiwa 快適波止タチウオテンヤTRフック

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エギのフォールを感じる！

 

前回、アタリを感じた内の2杯はラインの変化。
そして1杯はフォール中に重みを感じた。


下記の動画は昨年見ており、
フォール中葉ブランデグラスを持つように
グリップを握り締めない様にする。

 

 

BRIGADE Flip BGF852S-Mが良いのか？
エギがカーブフォールしている感じが
手元に伝わってくるのがわかる。

エギがどんな動きしているのかが
とてもイメージしやすい感じだ。

だからこそ、重みを感じた瞬間に
バシっとアワセを入れられた。

その感触は本当に病みつきになる。


しかし、エギはなかなか現れない。

タチウオテンヤをやったりとリレー状態で
それぞれを探る。

結果的には太刀魚は現れなかった。

 

 

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初となるスミイカを釣る！

 

Yさんと横並びでエギを投げる。

 

エギは昨日と同じ、エギ王K３号 金アジ

Yさんとエギングについて語り合いながら、
ちょうどブランデーグラスの握り方を話している最中、
エギをテンションフォールしている時、
突如ラインを引くどころか、ぷらんぷらんに下方向に
構えていたロッドが前方に振り動い他ので、
アワセを入れる！

バシっ！

ドラグがジーーーーと出る。

 

Yさんに「いま、見ました？」「見た！」
なんて会話しながら巻き上げると…

 

 

シリヤケイカみたいだけど、
蛍光緑のラインの模様が外側にある。

 

そう！初となるスミイカだ！

 

美味しいらしいので、楽しみだ。

 

その後、時合となり…

 

 

腕1本のヒヤヒヤな状態だったり、
３号のエギと同じサイズの超リリースサイズだったり。

この日もしっかりとアオリイカをキャッチできた。

もう秋イカ開始したと言ってもいいかも！！！

 

後日、アオリイカ、スミイカの天ぷらとイカソウメンの食べ比べ。
子ども達と食べ、どっちが美味しいか、指差ししようと言われ、

「いっせーのせ！」

 

長男も次男も僕もスミイカを指差した。
アオリイカももちろん美味しいのだけれども、
スミイカの方が厚みによる食感と、
味がよりしっかりと伝わってくる感じだった。

 

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